私たちの責任

トロールビーズには二つの信念があります。一つは、真心を込めて働くこと。そしてもう一つは、社会的責任を果し続けること。これらは我々がグローバルなビジネスを展開するにあたって、欠かせない要素です。

「私の願いは、可能な限りさまざまなチャリティ活動を行うことです。そもそも私たちの活動は、すべて人のために行っているのですから」- リース・アーガード

ビジネス倫理:倫理的なビジネスを継続します。

人権と社会的成果:基本的人権を守り、すべての従業員とコミュニティを平等と尊敬をもって扱い、従業員のダイバーシティを推奨し、安全な労働環境を提供します。

環境パフォーマンス:効率的な資源とエネルギーの利用を促進し、生物多様性を守り、環境汚染の削減と阻止を行います。

管理システム:該当する法案の遵守、影響並びに効用の評価、各種方針の制定、そして請負業者、供給業者、並びにパートナー企業を含むビジネスリスクを管理します。

企業市民活動

トロールビーズは世界中でチャリティ活動を支援しています。
代表的な支援対象は下記の通りです。

リース・アーガードはチベット・チャリティという団体と協業し、2005年にチベット・ビーズ・プロジェクトを立ち上げました。この活動では、インド在住のチベット人難民の人びとに技術の習得と収入を得る機会を提供しています。

リース・アーガードは12名のメンバーとそのグループリーダー(ダライ・ラマ自ら任命した人物)に対し、ジュエリービジネスを運営するにあたって必要なすべての要素を教えました。例えば、デザイン、ビーズ製造、マーケティングなどについての知識です。リース・アーガードはまた、本プロジェクトに対して経済的な援助も行いました。チベットビーズは現在、チベット失業者支援協同組合(TUCS)によって運営されています。

当社は2010年にアフリカにある小さな国、マラウイ共和国でも同様の取り組みを始めました。

インドでの経験を活かし、トロールビーズはマラウイ・トロールビーズ・ワークショップを開催しました。そこで苦境にある若い人びとに、バーナーを使ってガラスビーズを作る技術を伝授しました。参加者の中には、健康を害している人や、家族をAIDSで亡くした人もいました。

ワークショップでは、サプライチェーンマネジメント、ビーズ製造、デザイン、マーケティングなどのジュエリービジネスを運営するための必須知識について教えました。

トロールビーズはチベット人難民の人びとに対して、インドのダルムサーラでジュエリービジネスを起業する支援を行いました。

現在、ダルムサーラに住むチベット人難民の人びとは、ガラスビーズを作ることで生計を立てています。